2001年に資生堂が、銀を初めて制汗剤に使用した「Ag+」という製品を発売しました。

新規の殺菌成分である「銀含有ゼオライト」を見い出したことで、美容の歴史において一大ニュースとなったのです。

というのも、デオドラント製品にこの殺菌成分である銀含有ゼオライトを配合したことは、資生堂が世界初であったからです。

これを受けて資生堂は、2000年10月に医薬部外品の有効成分として薬事許可と、化粧品への配合に関する特許権の両方を取得しました。

一度「Ag+」を付けることによって、1日中菌の働きを阻害することが出来ることで汗の変質を防ぎ、様々なニオイの元を絶つことが可能であるという画期的なもので、大ヒット商品となったのです。

現在も尚多くの人に支持されているデオドラント製品となっています。