1957年に起きた美容に関するニュースといえば、同年9月に「美容師法」が施行された事が挙げられます。

法律の歴史背景を振り返ってみますと、第2次世界大戦直後、戦時中は物資不足等を理由に禁止されていた、パーマネントが再び行えるようになり、急速に世の中に普及していきました。

それに合わせるように1947年に理容師法が交付されます。

その中には理容の規定の中に美容も含まれていましたが、その後1953年に理容師美容師法と改称され、1957年に二つが分離独立し、単独の法律として6月3日に公布、9月2日に施行されました。

現在においてもその定義は、パーマネントや結髪・化粧等の方法により容姿を美しくすること、という内容となっています。