1950年~1959年に起きた健康食品に関する一大ニュースは、1910年代に発見されたビタミンを含むサプリメントに対してアメリカ食品医薬品局が強硬姿勢を示したことです。

それに反発してサプリメント産業は全国健康連盟を組織してロビー活動を展開するようになり、それが一定の成果を収めて様々な種類の健康食品が販売されるようになりました。

この1950年~1959年の健康食品に関する歴史は、その後のサプリメント業界の発展の基礎を築いた点で大きな特徴があります。

もちろん日本にもその影響があり1950~1959年の間に多くのサプリメントが売られるようになり、美容や健康など様々な理由から多くの人が購入するようになりました。