第二次世界大戦の後、経済復興とともに理美容業が盛んになり、経済的にも安定した収入が得られることで就業する人が増えてきて、過当競争から経営が困難になる中小企業主も出てくる状況から保護を求める動きが高まります。

当時は厚生省が所管している1947年に公布された理容師法で理容師・美容師併せて所管することになりました。

1951年に理容師法が理容師・美容師法と名称を変更したとのニュースがあります。

歴史的には、業務において違うのに美容におけるパーマネントウェーブや結髪・化粧という業務範囲は髪を揃えてカットすることとは違って女性を美しく見せる技術だということが法律的にも区分されたことに大きな動きと言えます。

この改正で美容師という職業が認められた意義は大きかったです。